オーストラリア ワーキングホリデープログラム『毎日の繰り返しから抜け出すために、海外挑戦しました!』

Daikiさん 25歳 (東京 出身)

ブリスベン

  • 「海外に行こう」と思ったきっかけは何ですか?

    以前友達に会いにシドニーに1ヶ月滞在した時に、オーストラリアを気に入り、ここで働けたらいいなと思いました。
    その後、美容師になり毎日同じことを繰り返している中で、「このままでは何もしないまま時間が過ぎていく」と思い、セイファートに問い合わせてみました。するとトントン拍子に話が進み、気がついたらオーストラリアにいました。

  • 渡航前に悩んでいたことは何ですか?また実際に渡航してみてどうでしたか?

    まずお金のことで悩みました。どれくらい必要なのか。
    来てから思ったのは「お金はあったほうがいい」でも「何とかなる」です。
    何とかなるのはこっちに頼れる仲間がいるからです。頼れる仲間がいるのはとても心強いですね。

  • 渡航後に苦戦したことは何ですか?

    英語力。お客様と会話ができなくて仕事になりません。
    それとバスの乗り方。とにかくバスがいっぱいでどれを乗ったらいいのかわからず、英語もわからないのにとにかく話しかけて教えてもらうものの、みんな言うことが違い「どうしよう」と困っていたときに、1人の男性が「目的地が同じだから」と言って一緒に行ってくれました。本当に親切だと感じました。

  • サロンワークはどうですか?

    オージーホイル、とにかくカラーのやり方が勉強になりました。またお客様にブローや髪を巻いて気に入っていただくと「あなた名前は?」と聞かれ、名前を覚えてもらった時はすごく自信につながりました。わからないことなどは先輩に付き合ってもらい技術を教えてもらいました。
    スタッフ同士仲が良く、仕事後にご飯に行ったりビリヤードをしたり、毎日思い出に残ることが起こりますし、毎日笑いながら仕事をしています。日本にいた頃と違い、ストレスなく仕事ができています!

  • お仕事以外は何をして過ごしましたか?

    ボルダリングやサーフィン、後はシティに行きお昼からビールを飲みながら現地の人と話をしたりして、ゆっくり過ごしています。

  • 今プログラムへの参加を悩んでいる方に一言

    悩む前に来たほうがいいです。人生の中の1年という短い時間で成長できます。
    The man who is unafraid of failure will succeed.(失敗を怖がらない人が成功する)

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