オーストラリア ワーキングホリデープログラム『必死でお金を貯めました!』

Seiichirouさん 23歳 (長崎県 出身)

ブリスベン

上京する専門学校の友達に「じゃあ俺海外行くわ」と言ったのが海外挑戦のきっかけです。

  • 渡航後に苦戦したことは何ですか?

    言葉の違いや文化の違いはもちろんですが、食べ物に一番苦戦しました。来てすぐは食が合わなくて、蕁麻疹が出たこともありました。改めて日本食が一番だと思いました。

  • サロンワークはどうですか?

    日本と違ったのが、磨いた技術をお客様に提供したときに、気に入っていただけた時にはすごく感謝してもらえることです。日本のようなあいまいなニュアンスを使わないので、すごくやりがいを感じます。スタッフ同士も嫌になるくらい仲がよくて、仕事の日も休みの日も一緒にいることが多いです。オーナーの方針で「上げていこう」精神をみんな持っているので、下を向いているようなスタッフは一人もいないです。

  • エリアの魅力を教えてください。

    ブリスベンはほどよく都会で、人がいいと思います。ゴールドコーストは海好きには絶対いい場所だと思います。

  • 語学学校はどうでしたか?

    語学学校は友達作りに最適でした。いろいろな国の人たちと知り合えて、学校を卒業してから何ヶ月経っても遊びに行ったり、髪を切りに来てくれたりします!

  • お仕事以外は何をして過ごしましたか?

    よく働いて、よく遊ぶスタンスなので、休みの日は朝からサーフィンをしたりボルダリングをしたりしています。自然と遊ぶことは何よりも最高です!

  • 今プログラムへの参加を悩んでいる方に一言

    人生一度きりなので「行きたい」と少しでも思うのであれば行動あるのみだと思います!
    正直渡航前はお金を貯めるのがすごく大変でしたが、少なくとも今僕は後悔していませんし、この後もセカンドビザを取得する予定です。
    ぜひ一歩踏み出してみては。

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